クリーニングコマツ|大田区・仲池上の総合クリーニング店クリーニングに出す前に…

HOME > クリーニングに出す前に…

クリーニングに出す前に…

下記の3項目をチェックすると、汚れやシミの落ち方が良くなり、クリーニングによる事故を防ぐ事に繋がります。
ちょっとした事でも、クリーニングする際にはとても有益な情報であったりします。
クリーニングに出す前に…、ちょっとチェックしてみませんか?

Doticon_blk_Down.pngタブをクリックすると、各項目ごとに閲覧できます

シミ・汚れの種類は?

クリーニングには、大きく分けて2種類あります。

e59.jpg(組成表示は切らず、つけたままに!)
一般的に、クリーニングは…

・ウェットクリーニング(水溶性)
・ドライクリーニング(油溶性)

の2種類に分けられます。(特殊品を除く)
衣類の繊維組成やデザインを見て、一点一点判断して洗います。

ウェットクリーニングは汗やジュース等の水溶性の汚れに。
ドライクリーニングは食べこぼしや油汚れ等の油溶性の汚れに効果的です。


シミ・汚れの種類によっては、対処法が違います。

ただし、シミや汚れの種類によっては、逆に汚れが落ちづらくなったりする場合もあります。
例えば、血液が付いた衣類をドライクリーニングしてしまうと、汚れが固まって非常に落ちづらくなります。

シミ・汚れの種類をお伝えいただくと、クリーニングの前に染み抜き等の前処理をする事ができます。そうする事で、より一層きれいに洗い上がります。

もちろん、こちらでもチェックはしていますが、お客様からお伝えいただけると、より確実に対処できます。

クリーニングに出す前に、シミ・汚れの事をお伝えください。

ポケットやエリの付属品は?

ポケットやエリ、ご確認ください!

DSC00481.JPG(カラーキーパー、はずしていますか?)
ポケットの確認は、受付やクリーニング前にする大事な作業です。

衣類以外の物を一緒にクリーニングすると、思わぬ事故を起こす事があるからです。

ボールペンや口紅など、一緒に洗うと、二次汚染の可能性もあります。
今一度、ポケットはご確認ください。



また、あまり知られてないのですが、Yシャツのエリのカラーキーパー(写真参照)は、お客様ではずして、保管してください。
付けたままクリーニングすると、折れ曲がったり、無くなったりしてしまいます。
機械仕上げの場合、特に強くプレスする為、表地にカラーキーパーの跡がでてくる場合もあります。

間違えた応急処置は、危険!

シミが付いても焦らずに。

DSC00433.JPG(数種類の薬品を使い、シミ抜きします)
『自分でシミ抜きをしたら、汚れが広がった…』
『おしぼりで擦っていたら、色が剥げてきた…』
…と言うお客様が、よくご来店されます。
特に最近はインターネットの普及し、クリーニングに出す前に、まずは自分で試してみよう!というお客様が増えているように思います。

シミ抜きの情報は数多くありますが、その方法が全ての衣類にあてはまる訳ではありません。衣類の繊維組成によっても違い、シミの種類によっても違います。

特にベンジンやシンナーなどを使って、独自にシミ抜きをされると、繊維によっては修復不可能な状態になる場合もあります。


シミ抜きの原則は、「広げない・移さない・傷めない(擦らない)」です。
独自でシミ抜きをされると、一生懸命やりすぎてしまい、色褪せたり、輪染みになってしまっている事が多いです。

独自でシミ抜きをされる場合は、あまり無理をしないようにしましょう。
また、ご相談だけでもかまいません。無理をする前に、早めにご来店ください。